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切ない思い出 (暇なので過去日記)

皆様、
どもども!

シンガポール太郎でございます。

いやー、暇ですね。
たまの休みだから、ゆっくりしようと思ったんですけど、
性格的にゆっくり出来なくて、
メイドが来て掃除していたのを、
無駄に手伝って、そこ!汚いじゃん!とかダメ出しして邪魔したり、
寝ている息子を起して飯を食いに行ったりと、
皆さんに迷惑をかけています。

こんな事なら、ゴルフでも行けばよかったんだと思うんですが、
今日は休まないと体が壊れるんじゃないかとおもったんです。

ここ最近はすこぶる忙しくて、今日は3週間ぶりの休みで
先週なんか、徹夜作業後に早い時間に酒を飲み初めて
夜中まで呑んだら当たり前ですけどえらい長い時間呑んじゃって、
次の日は二日酔いのまま、客先へプレゼン、夜は接待と言うね。
しかも、そのような疲れる接待中においても
美味しそうな料理が出てきたら、撮影をすると言うブログ魂もなくしていない。

客の前でも、
『待ってください!
Don't Touch! 手をつけないで!ブログに載せますから!え!誰の?俺のですよ!』
と言って、客を待たせても写真を撮る。

それが俺の流儀。

とか言って、途中まで写真撮るの忘れてましたけどね。

では写真を載せましょう。


IMG_1084.jpg

IMG_1086.jpg

IMG_1087.jpg

IMG_1091.jpg

IMG_1088.jpg 

ちなみに、この店は

リモンチェッロ(Limoncello Pizza & Grill)
Rivergate #01-19/01-20, 95 Robertson Quay, Singapore

比較的安めの店でして、
久しぶりに行ったら、店が凄い暗くなっててカップル向けになってました。
あと、当日、店内で日本人男女の合コンみたいなのが行われていたのですが、
よく見ると、知り合いの女性であったようなので、
話しかけようとしたら、目を逸らされました。

いや...俺なんかした?

で、後でメールしたら、『あ!やっぱり太郎さんだったんですかー!』
とか言われました...
まあ、別にいいけどね。

で、ここ最近疲れていたので、なんか寝言みたいな更新ばかりでした。
楽しい文章を書くのは時間がかかるからね。

と言うわけで、こういうときは過去日記。
過去日記でお茶を濁そうと思います。

では、かなりの長文ですので読みたい人だけ読んでください。

-------------------------------------------------------------------
題名:切ない思い出

タイトルは忘れてしまったけれど、ある小説を読んだときだった。
自分の意見、主張が誰からも認められない辛さ、

誰からも信頼されない苦しさをこれでもか!これでもか!と表現していたその作品。

ある容疑者が冤罪で逮捕される、その裁判の様子を描いた小説だったが、
なんとも切なくなり自分を守ってくれるはずの法律や警察が一つ間違えば無罪の人間、
つまりは自分である可能性もある一般人の人生を根底から変えてしまう。
すごく怖くなり、社会と言うものについて考えさせられるものだった。

素行の悪い主人公はある殺人事件の参考人として
警察に協力するつもりで警察署に行くのだが、
何故か疑いをかけられ容疑者として検挙される。

警察や検察は彼が犯人だと思い込み、執拗な尋問で何とか自白させようとするのだ。
周りから誰も信頼されず、自分の言葉を信じてもらえない。

しかも、自分の家族すら彼を信頼せずに彼に罪を認めるよう促す。
恋人も彼を信用せずに、彼に罪を認めることと促し、尚且つ別れを切り出す。
自分の愛する人達に信頼されず
犯人は諦めの境地に達し、犯行を自供してしまう。

しかし、捨てる神有れば拾う神あり。

ある一人の弁護士が彼を助けるために、彼のもとを訪れる。
彼は少年犯罪の専門弁護士、素行が悪いだけで罪を着せられ
尚且つ、世の中を憎み自暴自棄になって
罪を認めてしまう少年、少女達のために勝算の低い戦いに挑む。

自白した容疑者は少年である。

実際、少年犯罪においてはろくな捜査も行わないことが多く、
尚且つ犯行を自供してしまっいては裁判自体も形骸化したものになるらしい。
しかもさらに少年犯罪では再審制度がない。

考えさせられる小説だった。

もちろん、少年法に対する是非や冤罪を防止するための
システムなどそういったものも重要なのであるが
しかし、それよりも自分がひきつけられたのは

主人公が感じたであろう
『愛する人達に何を言っても信用してもらえず、ずべてを諦めたときの気持ち。』
『社会と言うものから切り離されたような、とてつもない孤独感。』
これらの気持ち。

もし自分がこの立場であったならば、自分は死を選ばずにいられるだろうか、
と自分の心の強さに疑問を感じたものであった。

人に信頼されると言うのはすごく大変なことだし、
一度失った信頼を取り戻す事はより難しい。

この小説でも、この容疑者が普段から素行が悪かった事が冤罪
を起こしてしまった理由にもなっているが
自分に一因があるとはいえ、自分の言葉が相手に伝わらない苦しみ、
しかも、自分の愛する人に伝わらない悲しみ。
それは想像を絶するものかもしれない。

僕が小学校低学年だった頃、放課後にある事件が起こった。

小学校低学年という時期、少しずつではあるが異性を意識して
友人とジャングルジムの下から女子のスカートを覗くのを日課としていた自分。

こんな自分にも好きな女の子がいた。
その子の名前は工藤さん(仮名)です。

工藤さんは…すごくおしとやかな、いかにも大人しい女の子で
ご多分にもれずクラスのアイドル。

正直、自分のような家庭環境が悪くて、未だに訳がわからないのですが
家族で工事現場に住み込んでいたような貧乏一家の馬鹿息子とは訳が違います。
何でかしらないけど、工事現場のプレハブの2階に住んでた。
学校から帰ると工事現場で柄の悪い職人にからかわれながら
休憩所でえろ雑誌とか見てすごい興奮してた。
本文と関係ないけど、俺の人生始まりからなんかおかしいって感じです。

まあ、とにかくそんな事はどうでもいいわけですが
俺とは天と地程の距離がある女の子。
生まれながらに毛並みが違う女性を好きになってしまった太郎(小学2年生)
もちろん、どう気持ちを伝えて良いかなんて知らないし、
大体気持ちを伝えるなんてアイデアさえも頭に浮かばない。
ただ、彼女の様子を伺って笑っている姿を見てドキドキする日々。

こんな小学生の自分でも、
ジャングルジムで見る女子のぱんつを見る目と
彼女の笑顔を見る目は使い分けていたなあと今になって思います。
とそんなことはどうでもいいわけですが、

そんなある日、事件はおこりました。

放課後、家の間や塀の上を通りながら自宅(正確には工事現場)に向かっていた時の事。

帰宅途中のマイハニー、工藤さんの姿を発見した。

そのとき、自分は田中君という男の子と一緒に帰っていたのですが、
運悪い事に僕と田中君は親友と言ってもよい仲であるものの
ある一点においてはライバル。

自分と田中君、お互いに相容れないこと。
お互いが工藤さんを好きであるということ。

このとき、何となくではあるが火花が散ったような気がしましたね。
自分と田中君はそれまでは小学生なりに最大限の親しみをこめた態度で
話をしながら帰っていたわけですが、その後はお互い無口になり
何も言葉を交わすことなく、漠然と北海道にしては暑い真夏日の道を
何故か彼女の後ろを二人で並んで歩き始めます。

その後は…
ひたすら、唯ひたすらに彼女を尾行してました。二人で。
いや、悪気はないんですよ。
ただ、何となく彼女の後を二人でついて歩いていました。
で、最後にはめちゃめちゃ競争し、足引っ掛けたりして
とにかく相手の足を引っ張ろうとしながらも
彼女の家の近くまで着いていって彼女が家に入るのを見届けた。

これが一日目。

次の日、
今の時代ならばストーカー呼ばわりされても致し方ないような感じですが
またもや彼女を尾行です。

大体にして尾行ってのは行き先を確かめるために行うものですが
我々は工藤さんは家に帰るとわかっているに尾行していました。
まったく訳がわからない。だけど尾行してました。
いや、だけどしかしですね。
大人になった今も、
なぜ女性にキスしたくなるか、そんな事よくわかんない。

そうだろう!

好きな気持ちをどう発散していいかわからない小学生。
どう進んでいいかわからなかったから…尾行したのか?



なんかストーカー擁護みたいな発言になりそう、
誤解されそうなのでこの辺にして

で、二日目に大事件が起きたのです!

いや、もう長すぎてめんどくさくなって来たので大幅に割愛しますとね…

その日の工藤さん。めちゃめちゃ早足なんですよ。
すごい早いから、多分何か用事があるんだろうと思いながら必死で追っかけました。
で、そのうち彼女が草むらに消えたんですよ。
その草むらもすごいススキが大量に生えているようなところなんですが
確かに彼女の家に行くには近道、しかしもう原生林に近くて
草の高さが高くて彼女がかがむとわからなくなるような場所なんです。

で、あせって追っかけたら…















































草むらの中で、『用を足していた(小)』彼女と目が合いました。
(原文から多少丁寧な言い方としました。)






俺の初恋、終わったよ...


しかも、そのときは自分だけが工藤さんに見られてて

田中君は見られていなかったようなのですが
次の日からクラスで彼女が草むらでおしっ○していたのが噂になりましてね。
彼女は自分が噂を流したと思っている様子。

自分は噂なんて流していないんです。

犯人は田中のくそやろうなんです。

だけど、彼女は俺が犯人だと確信しているんです。

このときの気持ち…

まさに冤罪です。
しかも、自分の愛している人に有罪だと思われている…
辛かった…

で、何が言いたいかというとですね。

今まさに自分は同じ心境なのです。
同じような疑いをかけられているのです!

これが今日のポイントです!

俺は悪気はなかったんだ。
おれはいやらしい男じゃない。

タコ口で迫ったのは…
俺の気持ちをどう表現していいかわからなかったからなんだ。

俺が言いたいのはこれだけです。

再審を求む。

太郎

追記
彼女には長い間嫌われ、会うたびに嫌な顔されましたが
そのうち、中学生になり何かの行事でまた、話が出来るようになりました。
今でも忘れませんが…
『なんで、あの時ついてきてたの?』って聞かれたので
返事に困って顔を赤くしたら、彼女が笑ってくれたのを覚えています。
------------------------------------------------------------------

と言うわけです。

この時、タコ口で女性に迫ったのですが、
その女性は本当にびっくりしたようで、頭をのけぞり窓枠に強打。
かなり大きなたんこぶが出来ていました。

でも、最後には許してもらえました。
愛嬌があってよかったなと思いました。誰が?いや、俺が。
よかったよかった。

シンガポール太郎

今日のは超長文ですので、
ここまで読んでくれたあなたはアナラーだと思います。



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