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スリランカ、内戦の傷跡

皆様、どもども。

シンガポール太郎です。

で、シンガポール太郎に改名後、
初のブログ更新ではありますが、
昨日までスリランカに出張しておりました。

それでもって、お腹を壊しまして
昨日、今日はずっと寝ておりました。
いまだに大便が水のようです。

あ、それでですね。

あんまりネタも無いのですが、
後輩のこじ君からスリランカ北部、
ジャフナ地域の写真が送られてきましたので
ここで紹介します。

弾痕


廃屋


町一番の繁華街

町一番の魚市場

ぞうさん


ゆかいな動物たち


近くの海車で40分モルジブではありません

車で5分


住宅街(モルジブではありません)


ご存知の方もいらっしゃると思いますが
スリランカでは長く内戦が行われておりました。

1983年~2009年にかけてスリランカ政府とタミル・イーラム解放のトラ(LTTE)によって行われた内戦です。
ちなみに、このLTTEってなんじゃ。

という事ですが、これはタミルと言うのが民族名でして
タミールは本来、インド南部に住むヒンドゥ教の民族です。
この人達はイギリスがスリランカを植民地支配していたときに
インドから連れて来られた人たちの末裔です。

ちなみに、スリランカ政府はスリランカの民族である、シンハリが主体です。

で、ですね。
なんで、わざわざインドから連れてきたのかって言うと
異民族を争わせて、反抗の矛先をイギリスに向けさせないため。
あえて民族紛争の火種を撒いて、イギリスに不満の矛先を向けさせないためです。
イギリスの植民地政策においてよく使われていた手です。

そして、第二次世界大戦後。
スリランカも植民地支配から脱しますが、
インドからつれてこられてきたタミル人達、
その末裔は既にスリランカ人としての自覚を持っていますから
もちろんスリランカに残るわけです。

で、今日、人口比率ではタミル人は20%もいるのです。

そして、戦争開始の1983年ですが
その当時のスリランカ政府軍 軍人がジャフナ地域にて
タミル人女性を集団で強姦したことに対し
反政府、独立運動を行っていたLTTEが政府軍を襲撃。
これにより、大規模な戦闘が開始されます。

もちろん、これはきっかけに過ぎず、
これ以前にお互いに不満があり
この問題で一気に対立が表面化したということです。

タミルは商売がうまく、経済活動を牛耳る場合が多くなってきたことから
シンハリはタミル人に対する不満を募らせます。

また、タミル人は独立、自治が欲しいほか
政府関係への就職や、大学への入試など
あらゆる面での差別の撤回を要求していました。

そして、戦争では多くの死者を出し、
一般人の暴徒がタミル人を虐殺したりと
ひどい事件が多く続いたのですが

2009年、政府軍が猛攻を開始し、
LTTE側は一般人を盾にある地域に立てこもりました。

しかし、政府軍は一般人もろともLTTEに爆撃を仕掛け
戦争は終結いたしました。

なんとも後味の悪い終結の仕方ではありますが、戦争は終結。

これ以上、人が死ぬことが無いということにはホッとしています。

で、落ちはありませんが。

我々の祖国、日本もいろんな問題はありますが
幸せであって、非常に良かったと本当に思います。
尖閣諸島などの問題も有りますが、ガスだ何だのために
この幸せを手放すような事があってはならないと思います。

一歩目線を高くして、物事を考えたいと思います。

シンガポール太郎
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看板かわいい

おー!こっちに来てたのですね。
新しいブログおめでとうございます☆
でもやっぱりシンガポール太郎って名前が長いですね。

ていうかもう、シンガポールに行ってるんですか?
スリランカの内戦の跡地には何ができるんですか?

私は今夜からアイロンをかけて精神統一をしようと思います。

Re: 看板かわいい

みすずきんさん

ありがとう御座います。

シン太郎だと、
石原都知事みたいだし…

もうシンガポールにおります。

アイロン。
世界中の人がアイロンを掛ければ世界が平和になると思います。

> おー!こっちに来てたのですね。
> 新しいブログおめでとうございます☆
> でもやっぱりシンガポール太郎って名前が長いですね。
>
> ていうかもう、シンガポールに行ってるんですか?
> スリランカの内戦の跡地には何ができるんですか?
>
> 私は今夜からアイロンをかけて精神統一をしようと思います。
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